今話題の強炭酸とは?

真岡駅から徒歩1分にある、串酒場 陽です。

今回は当店にも品ぞろえをしている、強炭酸ドリンクについてご紹介します。

当店はサントリーの強炭酸レモンサワーである、「こだわり酒場のレモンサワー」を置いています。
CMでおなじみのレモンのかぶりものをしているアレです。

今回のテーマである強炭酸はもちろんですが、「レモン浸漬酒」というものが使われています。
こちらはレモンを漬け込んだお酒ということで、レモン風味というレベルではなく、
「果実まるごと仕込み」という仕上がりでできています。

お酒好きのレモン好きには逃げられないレモンサワーであることは間違いないはずです。

強炭酸に話を戻しますが、そもそも「強炭酸」というのは厳密な定義はありません。
炭酸ガスの含有量(GV:ガスボリューム)が3.5GV以上のものが一般的になっています。

 ※GV(ガスボリューム)とは、飲料中の炭酸ガスの含有量を表す単位であり、
  標準状態において、1Lの液体に1Lの炭酸ガスが溶けている場合を1GVといいます。

なぜ「強炭酸」を使うのか?ということですが、以下の特徴があるからです。

 ・飲む前に、鼻先から入るレモンサワーの香りを楽しむ
 ・飲んでから、喉を超えて鼻の奥から香りをを楽しむ

今にも飲みたくなりますよね!

みなさんも串酒場 陽で強炭酸の「こだわり酒場のレモンサワー」しませんか?

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